Style
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成果物が販促用パンフレットであれ
社内向けマニュアルであれ
そのメッセージを受け取る側が
そこから何かを感じ、心を動かされ、
行動を起こさなければ
「伝わった」とは言いきれません。
良いコミュニケーションを成すうえで重要なものは「流れをくんだ構成」と「わかりやすい表現」です。
そこで私たちが大切にしているのが『ぶれない軸』。
何を制作していく際にもクライアントは、様々な願望と社内事情が交錯し、気持ちの揺れ動くことが多々あります。
一方、制作に関わるスタッフにも、デザイン、コピー、映像…など、担当するパートにおいてそれぞれの主張があります。
リナジィでは、それぞれのプロジェクトごとに必要となる一連の業務を弊社スタッフが軸となって一貫して携わり、「編集力」「ディレクション力」を活かし、本来の目的を見失わずクオリティの高さを追求しサービスをご提供しています。
------------------- トータルに見えた状態で仕事を進めると…
- 「クライアントに最も身近な第三者(生活者の代表)」という立場で、生活者の観点と客観性を保てます。
- 当初の「コンセプト」や「テーマ」からぶれを生じさせないコントロールができます。
- コントロールする人間と制作もしくは運営する人間との連携が密(時には同一)なため、細部にわたるこだわりをも可能とします。
- 時間的な制限が厳しい場合でもクオリティの高さを保てます。
だからこそコストの無駄をおさえ効果的なものを生み出せるのです。
Total Control